ウイルス対策ガイド
暴露ウイルスの驚異3
■暴露ウイルス対策
●暴露ウイルスはこうして駆除する!
暴露ウイルスもその他のウイルスも駆除方法は同じです。
そしてやはり、最も効果的なのはウイルス対策ソフトを使用することです。ただウイルスは日々新しいものが出現しているので、ウイルス対策ソフトはくれぐれも最新版を使用してください。
「今すぐには買いに行けない」という人は、インターネット上で、無償提供されているものもありますので、利用してみてはどうでしょう。
●暴露ウイルスに侵入されない!
ほぼ全ての暴露ウイルスがネットワークを介して侵入します。例えば、ホームページを閲覧しているだけ、インターネットに接続しているだけで、こっそりと侵入してくるものもあります。つまり、ウイルスの侵入を常に監視しておく必要があり、もはや自分だけでは用心しきれなくなっているのです。
そこで、最も有効な対策としてあげられるのが、やはりウイルス対策ソフトの導入です。
しかし、ウイルス対策ソフトを導入したからといって、油断してはいけません。新種のウイルスはどんどん登場しており、それに対抗するべく、ウイルス対策ソフトも大体月に1度のペースで新しいバージョンへと更新されています。ですから、常に最新バージョンに更新し、新種のウイルスを検知できるようにしてください。
そして、次に守って欲しいのが不審なファイルは開かないことです。これは暴露ウイルスに限らず、ウイルスに感染しないための鉄則です。どうしても開きたい場合は、ファイルを開く前に必ずウイルス検査を行なってください。
●職場と自宅ではパソコンを分ける
私物のパソコンを職場へ持ち込んだり、職場の重要情報を自宅に持ち帰り作業を行なっていた際に、暴露ウイルスにより情報が外部へ流出したという事件が相次いでいます。このような事件は、もはや偶然起こったものとして片付けられません。
情報が外部へ流出した場合、事件を起こした当人だけでなく所属する職場や企業そのものの信頼を大きく失墜させます。このような不用意な行動は、ウイルスのせいではなく、ユーザー自身の責任なのです。
どんなウイルスが登場するかは予測できません。ですから、情報漏洩を未然に防ぐためにも、仕事で使うパソコンとプライベートで使うパソコンは分けるようにしてください。
そして当然ですが、漏洩すると困る情報を取り扱うパソコンには、ウィニーをインストールしてはいけません。どうしても使用したい場合は、ウィニー専用のパソコンを用意しましょう。
